windows と併用している linux を vine4.2 から ubuntu-ja-8.10 に変えてみた。
- linux のインストールは何度かやったことがあるのでパーティション操作などは特に 苦労なし。ubuntu(と言うより GUI)楽だなあ。 以前に入れたもといえば opensuse,fedora,vine (LiveCD も含めれば slax,knoppix) …ディスクへのインストールは4度目か。苦労はしなくなったが上達した気がしないなあ。
インストールは windows とのデュアルブート。 windows 領域に ubuntu をインストールすることも可能なのだが、 以前に knoppix でそれを試した時は、あまり操作感がよろしくなかった印象だったので。マシンスペック が貧弱でなかったら仮想化なんかも出来そうなものだが...
SLIME の設定楽。 asdf も ubuntu の標準インストールで出来るみたい。まだ入れてない。 デフォルトでは sbcl がインストールされる。これは入れた。
バックアップをとったつもりがドットファイル(.bashrc とか)がなくなってた事に気づい て凹んだ。
emacs 周りはやっぱり面倒。 .emacs の微妙な違いとか、ライブラリとか。 こういう時にバージョン管理システムが役に立つのだろうかね。
root パスワードが分からなくて焦った。 (ubuntu では管理者権限の必要なコマンドは sudo が標準)
anthy(日本語入力)の以降もすべきだったかも。 そこまで使い込んでいないけど。
firefox の flash-plugin が adobe 純正のものでなかったので差し替え。 swfdec-mozzila -> adobe-flashplugin 単にインストールするだけだと swfdec が優先されるらしいので、これは削除する。
いつぞや作った Linux From Scratch がインストール時のパーティション操作のおかげで 起動できなくなった。後で直そう (-> /boot/grub/menu.lst)
このメモを次回につなげよう。 でも次回っていつだろうか?
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