今日行われる CL勉強会@Lingr の予習を少し。
生 REPL くらいしか触ったことがないから CL のライブラリを見るのは今回が初めて。 そんな CLer 初心者なのでパッと見た感じの感想だけ書いておきます。 勉強会はおとなしく ROM かな。
- Metatilities はユーティリティライブラリ
- CL のライブラリを読み込ませる方法が分からない
- インストールは ASDF Linux のパッケージシステム(RPM とか YaST とか)、xyzzy の NetInstaller みたいなもの?
- かろうじて分かったもの
- anaphoric.lisp (OnLisp からアナフォリックマクロ)
- graham.lisp (こちらも OnLisp から)
- source-compare.lisp (diff?)
- dates-and-times.lisp ($XYZZY/lisp/timestmp.l みたいなの)
- #.(concatenate 'string *debug-doc-string*) debugging-utils.lisp より READ 時に解析して DOCSTRING を生成する方法
- (defun (setf ~)) って何者?
- C 言語で #ifdef を使い分けるのと同じくらい CL には #+ と #- が多い気がする
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