2014年5月15日木曜日
犯罪者書館アレクサンドリアを読んだ
先週末に本屋で見つけて購入、土日で一気に読み終えました。
ほんわさんという絵師さんのイラストに惹かれての、いわゆるジャケ買いです。
本のジャンルはタイトルどおりのミステリーもの。加えて作者が書店員さんらしく、シャーロック・ホームズやフィリップ・マーロウといった名探偵の名前と彼らが登場する小説のタイトルがちらほらと出てきます。ホームズ作品くらいなら読んだことがあったかな。踊る人形とか、内容うろ覚えですけど。
話のテンポは小気味良く、登場人物も多すぎず。舞台は表紙で描かれているアレクサンドリアという書店での会話がほとんどで、読み手としては覚えることが少なくて助かりました。
登場人物もそれぞれ良い意味でクセが強くて親しみやすかったです。
個人的には、犯行の動機(なぜ殺したのか、なぜそれを行ったのか)が主人公である神田六彦の視点を通して推測で語られるため、投げっぱなし…というか消化不良な感じでした。ただまあ、あのシーンで犯人がべらべら語るのも逆に不自然ですし、犯人自身も「(ネタバレ反転)人を殺すのに、本当に動機って必要かな?」と言っているので、この辺は読者の想像にお任せしますなスタイルなんだと思います。
とまあ推理パートには素人視点でツッコミ入れながら読んでましたけど、面白かったです。
それはさておき、結局のところアーミンはどっちなんですかね?
2014年1月13日月曜日
WandboxをEmacsから操作するライブラリを作った
遅めの年始のご挨拶。あけましておめでとうございます。
オンラインコンパイラ Wandbox を Emacs から操作するライブラリを作ってみました。最初のコードを書いたのは11月なのですが、修正するうちにだいぶ使い勝手が良くなってきたので、gist から GitHub に移動しました。インストールすることで、各種コンパイラをインストールせずに、Emacs 上でコード片を実行することができるようになります。当然ですがネット環境が必要です。
インタラクティブな操作 (
M-x) もできますが、*scratch* バッファなどで wandbox-compile 関数を使った方が細かいコンパイル指定ができるのでオススメです。使い方は付属の README を参照してください。
おまけ機能として、引数を Common Lisp (CLISP) の S 式として実行するためのマクロ wandbox-eval-with なんてものも用意しています。wandbox-eval-region と似たような機能ですが、最後の S 式の結果も出力されるようになっています。:stdin などの追加オプションも指定可能です。ただし Elisp にない構文など(文字リテラル #\a とか)は引数に使えません(出力はOK)。
;;; *scratch*
(wandbox-eval-with (:stdin "HELLO\nWorld")
(do ((c #1=(read-char nil nil :eof) #1#))
((eq c :eof))
(format t "~s " c))
)
;;; *Wandbox Output*
<<< program_message >>>
#\H #\E #\L #\L #\O #\Newline #\W #\o #\r #\l #\d
NIL
<<< status >>>
0
2013年11月10日日曜日
Nokia Lumia 920 を購入
上の写真を見てわかるとおり、本体カラー黄色はけっこう目立ちます。今まで重量のあるタブレットを持ち歩いていたせいか、重さ185gはあまり気にならないです。あと、カメラレンズが優秀で暗所での撮影や接写がキレイに撮れます。
「設定>エキストラ+情報」を覗くと製造元の名前が「RM-821_eu_italy_310」とあるので、どうやらイタリア版らしいです。とはいえ設定すれば日本語表示もキーボード入力もそれなりに使えますし、日常用途には問題ないと思います。
Lumia 920はLTE対応のsimフリー端末ということで、試しにIIJmioのデータ通信専用simも追加で購入。 APN設定をしてしばらく待つとちゃんと電波を拾ってくれるようになりました。場所によっては4G表示も現れるんですが、Speedtestの結果が3Gの時と変わらないのでLTEが利用できているかは微妙な感じでした。また、セルスタンバイ問題に引っかかったらしく、自宅付近では通信可能なのにアンテナピクトが圏外表示になる状態に… (参考: てくろぐ: アンテナピクト問題・セルスタンバイ問題とは何か)。それ以前に技適で引っかかるということならばsimをポケットWiFiに差し替えて利用する形になるかも。
Windows Phoneのデザインは個人的にかなり好みで使いやすいと思うんですけど、日本のキャリアでほとんど展開されていないおかげでアプリの数が圧倒的に少なくて、色々かゆい所に手が届かないのがどうも痛いです。標準地図アプリはアレだし、Flashも使えないしね。でもまあ、それらのマイナス面を補えるくらい弄っていて面白い端末だと思います。
2013年7月12日金曜日
2013年4月9日火曜日
newLISP for Windows x64
年明けに言っていた、Win64向けに対応させたnewLISPのソースコードとバイナリを試験的に公開してみます。ライセンスは配布元と同じくGPLv3です。
また、最近になって本家の v.10.4.7 からWin64をサポートする動きが見られるため、それが叶ってしまえばこのページはお役御免ということになります(参考)。
2013年2月4日月曜日
英数字を180度回転した文字を表示
twitter→ɹəʇʇɪʍʇのように英数字を180度回転して表示する方法 という記事を見かけたのでxyzzyに移植してみました。ネタ被ってないよね?
やってることはROT13などと同じで、連想リストを利用した単純な文字の相互変換です。 ただし、xyzzyではバッファに出力すると化けてしまう文字が幾つかあるので、その辺は適当に作ってます。
おまけとして、Emacsから移植したzone.lと組み合わせたコードも載せてあります。下の実行例を見てみると、なぜか特定の文字が変換されなかったりするようですが…。まあ書き捨てのコードですので勘弁してください。
newLISP版もあります。こっちはUnicode文字列を直接扱えるので若干コードがさっぱりしてます。
使い方
- M-x: flippy - ミニバッファに入力した文字がステータスラインに反転して表示される
- M-x: flippy-region - リージョンに対してFlippyを実行する
2013年1月19日土曜日
あけまして
おめでとうございます。一月がもう三週間経ったとか信じたくないわー…。
去年のことを振り返ってみると、ほとんど外に出て活動しなかったなあと反省する次第ですね。
とりあえず、newLISPのソースコードをおもちゃにして遊んでいるのに区切りをつけて、どこかに纏めて公開したい。というのが当面の目標です。
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