年明けに言っていた、Win64向けに対応させたnewLISPのソースコードとバイナリを試験的に公開してみます。ライセンスは配布元と同じくGPLv3です。
また、最近になって本家の v.10.4.7 からWin64をサポートする動きが見られるため、それが叶ってしまえばこのページはお役御免ということになります(参考)。
年明けに言っていた、Win64向けに対応させたnewLISPのソースコードとバイナリを試験的に公開してみます。ライセンスは配布元と同じくGPLv3です。
また、最近になって本家の v.10.4.7 からWin64をサポートする動きが見られるため、それが叶ってしまえばこのページはお役御免ということになります(参考)。
twitter→ɹəʇʇɪʍʇのように英数字を180度回転して表示する方法 という記事を見かけたのでxyzzyに移植してみました。ネタ被ってないよね?
やってることはROT13などと同じで、連想リストを利用した単純な文字の相互変換です。 ただし、xyzzyではバッファに出力すると化けてしまう文字が幾つかあるので、その辺は適当に作ってます。
おまけとして、Emacsから移植したzone.lと組み合わせたコードも載せてあります。下の実行例を見てみると、なぜか特定の文字が変換されなかったりするようですが…。まあ書き捨てのコードですので勘弁してください。
newLISP版もあります。こっちはUnicode文字列を直接扱えるので若干コードがさっぱりしてます。
| アプリ名 | IPv6 対応 | 備考 |
|---|---|---|
| IPv6 and More | ○ | IPv6 対応のネットワークツール |
| SSHDroid | × | SSHサーバ。IPv6に関する設定は見つからなかった。 |
| ConnectBot | ? | SSHクライアント。端末との相性が悪いのか、IPv4 すら利用できなかった。 |
newLISPのソースコードを改造して、Win64環境でコンパイルできるようしてみました。64ビットプログラミングの練習とnewlispの内部動作を調べることを目的とした個人的なビルドなので、とりあえず動く程度の出来なのは勘弁してください。基にしたnewLISPのバージョンはv.10.3.3です。
作成したバイナリはこのエントリの最下に置いておきます。GPLライセンスに則るならソースか差分パッチも公開すべきなんだろうけどどうしよう…。
パッケージに同梱しているマニュアル(doc/INSTALL)によるとnewLISPがコンパイル可能なメモリモデルはILP32とLP64のみらしく、Win64のメモリモデルであるLLP64はサポートされていない様子。 newLISPではlong型を基本として、整数もポインタも同じビット長として扱っているため、その辺も考慮してソースを改造する必要があります。
NOTE, that newLISP can only be compiled for the IPL32 and LP64 memory models.
主要なメモリモデルの違いは以下の通り:
| ILP32 | intとlongとポインタ型が32ビットのモデル。一般的な32ビット環境。 |
|---|---|
| LP64 | longとポインタ型が64ビットのモデル。64ビットLinuxではこの環境になる。 |
| LLP64 | intとlong型が32ビットで、long longとポインタ型が64ビットのモデル。別名IL32P64。 |
公式サイトにてWin32バイナリが配布されているのでWin64バイナリ自体にメリットは特にないんですが、将来的にWin64バイナリのコンパイルがサポートされたら幸せになれるかもしれません(主に私が)。
安定版となるnewLISP v.10.3.2がリリースされていたのでリリースノートをざっくりと翻訳。
→newLISPダウンロードページ
原文はこちら。配布ファイルのdoc/CHANGESも参照のこと。
このリリースを実行するためのMac OS Xの最小バージョンはLeopard 10.5です。 このリリースはMac OS X Tiger 10.4では動作しないでしょうが、Mac OS X用の デフォルトMakefile(makefile_darwin_utf8)ではまだコンパイルが可能です。
v.10.3.0からv.10.3.2のバージョン遷移において、ほとんどのスクリプトは修正なしに動作する。
xfer-event関数の仕様が変更されたので、その点のみ注意すること。